etnampa’s diary

ストリートプログぅーー

3/13 新宿 即!!!20歳 専門学生

東南口で5、6人で声掛け→ガンしか多くて和めず(><)

東南口をふらふら歩いてる脚が綺麗な子が

がいたので声掛け

→これから、帰るとこですか?と笑顔で声掛け

イヤホンで音楽聞いてたようで、外してこっちを見てびっくりする!

→慌てて全然怪しい人じゃないので!って言って笑うと相手も笑う

 

そして、これから飲みに行こうと打診するも

南口で友達がライブをやってるといって、そこは番げで放流

→LINEでタイプ会いたいなぁって送ると

   夜勤の居酒屋のバイト終わりになぜか家にくることに。。

 

家に来てすぐにキス→ぱいもみもみ→

歯を磨くといわれ、一旦インターバルを挟んで再度ギラ→満州事変が起こったがなんなく精子発射!!!

 

全然タイプじゃなかったけど、即系案件でした。。

おしっこしながら、電話してくるとか下品極まりない女でしたがこういう子が即系かなぁと

思い知った今日この頃でした。。

つぎは、可愛い子を狙おうっと😅

3/11 池袋 即!

夕方ぐらいまでダラダラ家で過ごす

 

19時~サンシャインで5、6人に声掛け

歩くのが遅い子に話しかける。
あの~、これからどっかいく感じとかですか?買い物ですか?ちょっとタイプでしたと声掛け

足は止まらない感じ、
そのまま、買い物に付き合うとついてまわる
買い物先に行くまでトーク
なにしにきたのか?
どこむかってるのか?趣味嗜好など
テキトーに笑いをとりトーク
すると、買い物はやめて飲みに行くことに


19時30居酒屋イン
恋愛話、膝タッチ、などする
カラオケ行こうと打診
変なことしないなら大丈夫ですよーと
→そんなことしないよ、カラオケ好きだからと

21時~カラオケイン
お互い一曲歌ったあたりで、ハグ、乳触る、キスしようとするとまさかの強烈グダ
顔を近づけて強引にしようとしても全然させてくれない。
カラオケの採点機能で勝ったらキスさせてと
なんとか勝ってキス
キスとハグ乳揉み
自分のフル勃起したぶつを触らせて性欲を高ぶらせる
あれ、なんでこんなたってるんですか?とむこうもスイッチがはいる

22時ホテルイン

 

総コスト
15000円程

彼女つくるまで新宿ナンパ

これから本気で彼女を作ろうと思う。

まず彼女になる前提条件

以下の条件に合致すれば彼女化

▼条件

年齢        21以上25以下 大学4年以上
ルックスB以上
性格        優しい、清楚系
身長        157以上
健康         良好
学歴         大卒or短大or専門
職業        正社員

 

▼彼女作るためにナンパ1本

   パーティー、クラブは行かない

 

時間の概念に縛られず、新宿はいつでもナンパできる。24時間

▼本気ナンパ

am 9時~am 1時まで 16時間

2時就寝→8時30起床

新宿 東口、西口、東南口、南口、歌舞伎町、

新宿三丁目付近

▼abc料理教室

▼リンゲージ

▼合コン、ナンパ掲示板、ジモティmixi

▼無駄面避ける

 

基本的に新宿で用事をすべて済ます。

新宿に招致する

就寝前、起床後に勉強したいことをする

ハンターハンターの円

今まで、30年間ほど生きてきて人と接する際に自分のコンプレックスが気になりすぎてぼーっとしたりして話しかけれない、人とあまり関わりたくないというのがとても多かった。

 

それは、なぜかやっとわかった気がする。

元々自分は明るい性格でクラスの中心人物でもあった。

しかし、このコンプレックスのせいで色んな人と関わるのが怖くなりあまり接しないようにしていた。。

 

その答えは、自分に囚われすぎているからだ。

自分に意識が向いている。友達、同僚、上司と話している時、彼女とデートをしている時

常に自分に意識を向けていた。

これを、外部環境に意識を変えることがとても重要、友人の服装、話し方、会話の内容など

だれもがあなたの気にしてることが気になるとは限らないんだ。。

 

いってみれば、ハンターハンターの円のような状態だ。

ハンターハンターの円は、半径10m~以内などに人、もの、落ち葉の落ちる枚数なども感知してしまう。

つまり、外部にもっと注意をむける。

それが、本当にいまこの瞬間を楽しんでる人だと思う

12月某日 25歳 OLアポ

10時30 新宿待ち合わせ

            18歳 t大1年生 

             プロントでお茶する。

              年齢、趣味、好きなこと、出身など

              お互いのバックグラウンド確認。

             その後、カラオケ連れ出すも12時~しかカラオケが回転しておらず、t大生も午後から用事があるというので新宿三丁目まで手を繋いで解散

              

13時30 新宿待ち合わせ

             カフェにいく。その際に相手がお昼を食べて来てないということなので、カフェで食べる。

ルーティントーク、相手とお互いのバックグラウンド確認。

カラオケ打診するもまだ早いと言われて断られる。。

その後、ケーキが好きということなので、Harbs連れ出し。

Harbsでもルーティントーク。

その後、再度カラオケ打診。

おっけーということで、カラオケまで手つなぎ。

お互い1曲歌ったところでギラつき。

手つなぎ→キス→パイもみ→ギュッっとしてねぇちょっとだけ行こうよと暗黙の打診。

成功。

18時 歌舞伎町のホテルに連れ出し

久しぶりのエッチ♡

 

▼反省、よかった点

カラオケが閉まってなければキスまで行けてた。

連れ出し→即までの導線が描けてない。

 下調べをする

1回カラオケを断られても再度打診して食い下がったのはよかった。

笑顔も見せて優しく会話ができてたのはよかった。

共通点を探すことを忘れない。

 

確固たる自信

人は、自信を失うことがある

いつも絶好調とは限らない

それはなぜだろうか?

不安、体調不良、ストレスなど社会に生活してている人は様々な要因がある中で生きていると思う。

 

改めて、私達は恵まれた環境にいることを認識しなくてはならない。

例をあげれば、24時間テレビだろう

その中では、五体不満足白血病、聞いたこともない病の中で必死に生きて芸能人の人と歌ったり踊ったりしている。

この光景をみて、私達は感動をして、いかに私達が恵まれた環境にいるか再認識する。

 

幸せを決めるのはいつも自分の心。

それは、本当にそうだと思う

例えば、ディズニーランドに行く前に、親と喧嘩してその腹が立つ感情をずっと残して、ディズニーを楽しむのか、否か。

 

障害がある人でも、本人がその障害にうじうじせず目の前の物事に本気で取り組んでいれば

健常者で些細な事でうじうじする奴よりずっと幸せなのは言わなくても明白だろう。

 

健常者、正社員、若さ、自分はこれだけでかなり恵まれてるのだろう

もっと、自由に確固たる自信を持って動き回る

幸せを決めるのはいつも自分の心。

なにもできないことはない

 

コンプレックスについて

人は誰でも外見についてコンプレックスを持っていると思う。

例えば、背が低い、髪の毛が薄い、鼻が低い、目つきが悪い、ニキビ跡があるetc..

例をあげたら、ほんとにきりがない

 

自分は、このコンプレックスがなかったらもっと輝いてリア充みたいになれるのだろうと思っていた。

しかし、他人の芝は青いもので、他人もなにかしらコンプレックスを持っている

そして、他人はまたほかの人を羨む

そう、自分のことを人と比べて相対的に評価するから自信がなくなる。たとえば、芸能人のイケメン、美女と比べたら誰だって容姿に劣等感を抱く

一見すると、すべてを揃えているように見えるから。

しかし、すぺてを揃えているように見えても容姿でなにかしらの悩みがあるかもしれないし、他にもなかしらの悩みをもって人は生きている

あのキムタクだって、鼻が低いことで悩んでるぐらいだ

ひとは、他人と比べるから自信がなくなるのではないのか

 

SMAPの歌ではないが、オンリーワンなんだ、

もっと、自分自身に価値があることを認識して

他人と比べず絶対的な評価をすれば自分に自信を持てるんじゃないかと思った。