etnampa’s diary

ストリートプログぅーー

ナンパのまとめ

今までに得た経験、知識を一旦整理をしようと思う。

今の所、あたまの中、メモ帳はごちゃごちゃだ。。

 

▼ナンパのマインド

  ・テンション上げる

  ・関西弁バリバリ出す

  ・周りの視線を気にしない

 ・自分らしく振る舞う

  ・ナンパをされて嫌がる子はいない

  ・自分はイケメン。今までに実績がある。

 ・根拠なき自信

 

▼ナンパ手法

・直接ナンパ。タイプですという。(その方が繋がる)

・相手の足をとめる。正面に周りこむ。

・すぐに逃げない。(一声かけだけで終わらない。)

・しつこいぐらい粘って、笑わせる(ガンしか崩し)

・カフェ誘ってだめなら、番げに切り替え(初めに大きなものを要求する。)

・共通点を見つけて、和んで、盛り上がったところでわかれる。

・行けるところまでいく。常に即を狙う。

・とにかく数をうつ。2人組み。3人組でも臆せずにいく。

 

▼ぎらつき方法

・カラオケ、居酒屋など個室。移動中に手、髪を触るなどぎらつく

・鍛えてるといって、腕に触ってもらう。

・髪きれいだねといって髪をさわる。

・太ったの?といっておなかを触る。

・この洋服おしゃれだねといって洋服を触る・

・手、肩のマッサージをしてあげると打診する。

・手の大きさを比べる

・見つめ合って、なにもいわずにキス

・キスまでいけたら、パイモミ、手マン→ラブホ打診

 

▼ナンパスポット

・池袋、渋谷、新宿を拠点とする。

 基本的にここにいる子たちはガードが堅い。なぜなら、かなりの数のナンパ師にナンパをされているから。

それとの差別化を図るにはトークしかない。

自分のトークを信じて、相手を笑わせるまで話し続ける。

初動のおもしろさ、和みならだれにも負けない自信がある。

その為には、ボイスレコーダーを持ち歩いてトークの復習も重要

 

 

西麻布でのmuseについて

ストリートで彼女化、即、準則と一通り実力をつけた俺は意気揚々とクラブナンパへと繰り出した。

正直、クラブナンパではすぐ即れるという噂もあり、俺はかなり期待に胸を膨らませてクラブナンパに繰り出したことを覚えている

「クラブに行けば、すぐに即れるっしょーーーー」という軽いノリだ

 

行ったのは、ナンパ箱という名高い六本木のmuse

AM1時頃まで新宿でナンパをして、museに着いたのは2時頃

途中、チャラそうな大学生たちがいっぱいいたのを覚えている。

女の子1人に対して、男が3人囲んで女の子を触っているのを見た。

この後、4Pでもするのかなぁと想像をしていた。

一緒に行く相方にも今日は、乱交パーティーやなととてもテンションがあがっていた。

 

そんなこともありmuseに到着。

男女比 8:2ぐらい。そして店内ギューギューの状況だった。

女の子も普段は会えない、ギャル系~清楚系などスト高などもいっぱいいた。

なのに、なのに自分は声掛けすらできなかった。。

明らかに場の雰囲気にのまれている。

 

女の子と話している男性は、腰に手を回したり、手を握ったり、ディープキスまでしている輩がいた。ストリートなら考えられない。そんなことをしたらすぐ逮捕だ。。

俺は、その光景に唖然としていた。俺にはそんなことはできない。

まじめすぎるのか。いこうにもビビッてしまい。途中4時過ぎぐらいに退却をしてしまった。

 

しかし、この衝撃は自分の大きな資産になったと今では思う。

自分は、外見にコンプレックスがある。そのせいで色々な事を諦めていた。

(主に人付き合い)このコンプレックスをみんながみている。馬鹿にしている、かわいそうと思われているんだろうなぁというのを中学ぐらいからずっと抱いていた。

このコンプレックスがなければ、自分はもっと自分らしく振舞えてみんなと仲良くでき

やりたいこともなんでもできるとコンプレックスのせいにばかりしてきた人生だった。

museでは、コンプレックスなど関係がなかった。

会場は、暗闇で音がガンガンかかっている状況。そんななかでだれも人のコンプレックスなど見ている状況ではなかったのだ。

そう、コンプレックスに囚われていたのは自分自身。

コンプレックスがなくても結果は変わらなかった。いつもそのせいにしていただけだっだ。なにかのせいにしたかったのかもしれない。

もっと自分はコンプレックスに関係なく振る舞うべきだと感じた。

だれも人のそんなこと気にしていない。オリンピックよりも自分の今日の晩御飯をなににしようかというほうがよっぽど重要なのだ。

コンプレックスから解き放たれて、自分の意見、行動、をできたらもっと素敵な人間になれるのだろうと心から感じた。

初めてのクラブでは痛い洗礼をくらったが、その洗礼は今までの自分をぶっ壊してくれる有り難い洗礼だったと感じている。

新しいことを始めるのは、とても不安だがこれまでのマンネリした生活からはもう得るものは少なくなってきていると思う。

定期的に新しいことを初めて、思いがけない発見(セレンディピティ)を得るのは非常に重要だとmuseの音が鳴り響く中で感じていた。

 

以下、反省点------------------------------------

・コンプレックスに囚われすぎている。

・複数の女の子に声掛けが苦手

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

20160914 @池袋 16時〜アポ

⬛️スペック

23歳

パチンコ店員

スト値7 加藤ミリヤ系ファッション

 

⬛️流れ

16時いけふくろう待ち合わせ〜

東口のプロントに行く。

意外と空いててよかったが、プロントは普通

店内は薄暗い感じだと思っていたが意外と明るかった。

 

店内では、仕事、趣味、休みの過ごし方など当たり障りのないことを聞く。

だいたい1時間30ぐらい

手おっきい?という、いつもの手を比べるルーティンをしても嫌がる素振りなし。

これは、準則いけるか?と希望が湧いてくる

シューティングゲームが好きということで、サンシャイン通りのゲーセンへ。

ゲーセンでは、シューティングゲームをしてそれなりに盛り上がり。

その後も飲もうということで、飲み屋探し

ここで、「手繋いでいい?」ってきくとまさかのグダ。

これまで、普通に盛り上がったのにまさかの出鼻をくじかれる

そのあと、個室居酒屋へ。しかし、席が対面なのでボディタッチ難しい。

いつもの居酒屋がいっぱい。。。

 

彼女がかなり喋るこで、どうでもいい仕事の話、好きな小説の話を聞き終始責めきれず。。

準則失敗。

 

▪️反省点

最後の居酒屋でもっと責めるべきだった。

横の席に移動するなどして、しかし初め会ったとき彼女を苦手なタイプだと思ってしまいそこから、なかなか自分のペースにもっていけなかった。

彼女は、B型で八方美人タイプ、このタイプが一番食いついているのか見極めるのには難しい。

あと、池袋の東口あたりは平日の夜に関わらずゴールデンタイムはすぐにいっぱいになるようだ。

ちょっと外れた、斜めの居酒屋を探す

とにかくも、終始彼女のペースに飲まれてしまい全然ギラつけなかった。。。