etnampa’s diary

ストリートプログぅーー

おばあちゃんの死

おばあちゃんが亡くなりました

享年90歳

5年前まで、僕が東京行くまではすごく元気でふくよかな感じで明るくて優しい印象でした。

今年の1月ぐらいのお正月に帰った時、やせ細っててまるで別人で本当に驚きました。

ほんといまとなったら、両親とおばあちゃんがよく喧嘩してたのが懐かしくもある思い出となります。


葬儀には、ほんと親族だけで12,3年人と少ない人数でした。。

葬儀で生きてきた証が残るとはまさにこの事で、祖父は会社を経営していたので、500人ぐらいの従業員がきた偉大な人だったようです。

ふと思ったのは、自分が今死んだら一体なにが残るのかなっていうこと。

参列してくれる人も両親以外、繋がりが薄い人ばかりです。。

もっと、物事に斜めに構えず一瞬一瞬本気で生きようと思いました