etnampa’s diary

ストリートプログぅーー

コンプレックスについて

人は誰でも外見についてコンプレックスを持っていると思う。

例えば、背が低い、髪の毛が薄い、鼻が低い、目つきが悪い、ニキビ跡があるetc..

例をあげたら、ほんとにきりがない

 

自分は、このコンプレックスがなかったらもっと輝いてリア充みたいになれるのだろうと思っていた。

しかし、他人の芝は青いもので、他人もなにかしらコンプレックスを持っている

そして、他人はまたほかの人を羨む

そう、自分のことを人と比べて相対的に評価するから自信がなくなる。たとえば、芸能人のイケメン、美女と比べたら誰だって容姿に劣等感を抱く

一見すると、すべてを揃えているように見えるから。

しかし、すぺてを揃えているように見えても容姿でなにかしらの悩みがあるかもしれないし、他にもなかしらの悩みをもって人は生きている

あのキムタクだって、鼻が低いことで悩んでるぐらいだ

ひとは、他人と比べるから自信がなくなるのではないのか

 

SMAPの歌ではないが、オンリーワンなんだ、

もっと、自分自身に価値があることを認識して

他人と比べず絶対的な評価をすれば自分に自信を持てるんじゃないかと思った。