etnampa’s diary

ストリートプログぅーー

3/30 20歳 女子大生 準則

夜勤明けでしんどい中、夕方に1月に番げしたことアポ

 

「こんにちは!久しぶりだね!

     待ち合わせ場所までくるのにすごく迷っちゃった」

彼女は、物怖じをしない非常に堂々とした態度で接してくる。

20歳の女子大生なのに、とても落ち着いている。

この落ち着いた雰囲気はなんなのか?

彼女は、大学で8つのサークルに入っており国際交流パーティーや、学園祭の実行委員長、塾講師をしているとても真面目で洗練された美人だった。

 

そんな美人と戦える時にすこしこちらが物怖じししてしまったが、歳もだいぶ上で女の子も何十人と相手にしてきたという自負がある

同じ年齢だとびびって話もできなかったであろう。

 

話していくと会話の内容もとても洗練されていて、旅行の話、映画の話ととても話もうまくてつけいる隙がなかった。

しかし、よくよく聞いていくと医療系の大学に行っているということもありとても優しい性格の持ち主である。

この優しさにつけいるしかない

 

彼女を褒めるとまんざらでもない表情をするのでイケると思ったのを覚えている。

 

16時ぐらいからカフェで1時間ぐらい世間話をして和む。

その間も褒めたり、好意を伝えて、カラオケにいく間に手を繋ぐことに成功。

このままカラオケでキスいけるかと思ったけどまさかのカラオケは上手くないとカラオケグダ。

個室で攻めなければ意味がないと思い、個室居酒屋に連れ出し。

1時間ぐらいトークして、責める

「隣いっていい?」

→嫌がる素振りをみせない

これはいけると、横にいきしばらくどうでもいいトークをしてキス、ぱい揉み、足を触る。

その後、店を出てテキトーに雑談して歌舞伎町へいく分岐点で時間大丈夫?と聞く。

→大丈夫との返答。この瞬間勝利を確信する。

 

歌舞伎町へ行き、ホテル前までいき入ろうとするが、ここで嫌って言ったらダメ?というとても弱いグダを喰らうがそんなのお構いなしにホテルに連れ込む。

 

パイパンでエロくて、フェラ、クンニと一通りできました。

とても優しくていい子だった。

コスト カフェ 600円 

               居酒屋 3000円

                ホテル 3800円

総コスト7200円