確固たる自信
人は、自信を失うことがある
いつも絶好調とは限らない
それはなぜだろうか?
不安、体調不良、ストレスなど社会に生活してている人は様々な要因がある中で生きていると思う。
改めて、私達は恵まれた環境にいることを認識しなくてはならない。
例をあげれば、24時間テレビだろう
その中では、五体不満足、白血病、聞いたこともない病の中で必死に生きて芸能人の人と歌ったり踊ったりしている。
この光景をみて、私達は感動をして、いかに私達が恵まれた環境にいるか再認識する。
幸せを決めるのはいつも自分の心。
それは、本当にそうだと思う
例えば、ディズニーランドに行く前に、親と喧嘩してその腹が立つ感情をずっと残して、ディズニーを楽しむのか、否か。
障害がある人でも、本人がその障害にうじうじせず目の前の物事に本気で取り組んでいれば
健常者で些細な事でうじうじする奴よりずっと幸せなのは言わなくても明白だろう。
健常者、正社員、若さ、自分はこれだけでかなり恵まれてるのだろう
もっと、自由に確固たる自信を持って動き回る
幸せを決めるのはいつも自分の心。
なにもできないことはない